迷子になるほど 面白いーその1

そのブログを、何の気なしにみていると、
気がつけば東の空が明るんでいたり、
猫たちの餌催促大合唱?!だったりする。

もう長年続いているブログらしく、
コメント欄も「イイネ」の欄も今と違うような感じで、
戸惑うことが多い。もっとも、
それは私は特別パソコン音痴だからかもしれません?

『非天然色東京画』というブログです。

一つの記事が5〜7枚くらいの写真で構成されていて、
記事の下に同じタグとか同じ月の記事からの
サムネールが並んでいる。
面白そうな写真をクリックするとその記事に飛ぶ。
無数に張り巡らされた網の目をどこにとぶのやら?
時代も場所も広い!!

あちこち彷徨い歩きながら、
いろいろな思いが湧いては消えていく。
まるでお気に入りの古い本を読んでいるみたい。

心に浮かぶほとんどは跡形もなくなってしまうけれど、
心の底に残っているのか、
何かに拍子にイメージとして現れることもある。

昨日うちの近くを歩いていてふと感じたのも
そんな現象の一つかもしれません。

私はIターンで地方に越してきて20年。
とくにここが住みにくいと思ったこともありません。

「都会の家がひしめき合っている空間、とくに古い下街には、
昔から住んでいる人の丁寧に暮らす知恵、
いや叡智が空気みたいになってあるのかしら?」

「本当の職人さんは今や、都会にしか居ないんじゃないか?」

何の根拠もないイメージです。ごめんなさい。