迷子になるほど面白いーーその2

迷子になるほど面白いーその1
をアップしてからほぼ3週間。

暑かったせいもあるけれど、毎日、「非天然色東京画」の世界を
さまよい歩いていました。飽きることもなく。

この感じ何かに似ている。と思いながら。・・・そうだ! 
昨日気がつきました。本を読んでいるのと同じなんだ。

私にとって本は、『新しい発見』の連続です。
体力がないので、旅行ができない。

代わりに、本の世界に潜り込んで楽しむ。
子どもの時からそうだったような。

そういえば、絵を描くことも、文章を書くこともおなじ。
「書き始める」、「描き始める」。「新しい世界」の扉が開く。

いろんな楽しみ方があります。
分かり方もいろいろです。人それぞれらしい。

「息もつかずに読んでしまった。あぁ、おもしろかった。」
「途中で本を閉じ、言葉を体に染み込ませて、前の方を読みなおす」

「あの講習会は二度目、知っている言葉が出てきたから分かったよ。」
「何のことか分からなかった。あっと気がついたら、そうなんだ!」

「非天然色東京画」どこを彷徨っても、そこに新しい世界が広がる
不思議な空間なんです。とてもシュールなんです。