青い鳥かしら? いや、灯台下暗しかな?

小さなスツール一つのために北から南まで駆け巡った感じ。ああ、疲れた。
駆け巡ったと言うと大げさですが、
ネットで検索して正味、十数時間、述べ三日がかりでした

私は狭い部屋に独り住まい。だから、椅子はスツール一つ。
たまに人が来ると重ねてある木のスツールをテーブルの下から出して使う。

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自分用のスツールはこの家に越してきてすぐ新調した。
その時もネットで調べて四日がかりだったか、いや五日かかったか。
やっとのことで、気に入ったものが見つかったのでした。
木目を生かした色。タモという木か、目が詰んで素直な肌理。
ざっくりした生成りの布ばりで、クッションもちょうど良い。
今でも飽きず、すごくお気に入りです。

それなのにコヒーをこぼして座に大きなシミを作ってしまいました。
一生懸命拭いたけれど、目立ちます。他にも汚れがあるし・・・

張り替えはメーカーに頼むのがいいか? 親切なメーカーだったなあ。
でも、名まえを忘れた。九州だったような?
あやふやな記憶を頼りに、毎日、検索してしまったのです。

一旦あきらめました。コーヒーのシミはそのまま使えばいいじゃんか。
使うのは私。見るのだってほぼ一人、私だけだもん。

その後、本などいろいろ積んである棚で「タウンページ」を見つけました。
広告をかねた職業別電話帳です。なにげなく『椅子の張り替え』みたら、
「え?」 目が点とはこいうこと?
『椅子の張り替え』の項目に一軒だけあったのです。それもこの団地の中。
店というものが一軒もない、コンビニすらない団地です。

関係ないけれど、子どものとき「灯台下暗し」は
「灯台もっと暮らし」だと思っていました。