カテゴリ: 短編小説( 84 )

今だから わかります



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しばらく 二人で



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気がついたら

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オシロイ 恐い

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爆ぜる 種

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硬い黒い粒

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しらない子と

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蔵の前で

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夏の朝

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何かが、突然にはじけたのでしょうね? 
長い時間、ずっと抱えてきた矛盾。
少女のまま年をとっていった彼女の中で、
矛盾だけが大きく発酵していったのかもしれません。

やはり無口な夫さんは
「そういえば、元々口数が少ない人だった。けれど、
更年期頃から、独り言を言っているのに気がつくようになった」
と、いいますが・・・
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じみで、静かな夫さんとのふたりだけの30年、何だったんでしょうか?

友人の紹介で結婚したと言う夫さんは、いつまでも幼い彼女を、それは大事にしていたと、まわりのだれもが言うけれど・・・。

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矛盾というにはあまりに、激しかったんですね。
心の中に積もってしまったチリ。

『突然はじけた』 はお終いです
つぎは  『オシロイバナの記憶』